ピュアスターの勧誘をすると友達にしつこいと言われました。
という話をよく聞きます。Yahoo知恵袋などにもありそうです。
ピュアスターの勧誘が原因で友達をなくすことになっては何のためにビジネスをやっているかわからなくなってしまいますね・・・
確かに、勧誘された側の立場で考えてみたら、しつこい、ウザいと感じてしまうと、仲が良かった友達でも、
「もうピュアスターの勧誘の話はやめてくれ!」
と言いたくなりますね。
友達にしつこいと言われないようにするには、どんな勧誘をすればいいでしょうか?
目次
ピュアスターの勧誘のせいで、友達をなくすのはイヤだよ~!!
ピュアスターの勧誘で友達にしつこいと言われたり、ウザいと思われたりするのはイヤだし、ましてや友達をなくすなんて絶対イヤ!あなたもそう思ってらっしゃいませんか?
僕も同じ意見です。
友達はお金以上の財産です。
では、ピュアスターでお金が稼げたとしても、勧誘した友達をなくすくらいなら、ピュアスターのビジネスは辞めたい・・・そう思ってあきらめますか??
もしも僕が同じ立場なら友達を勧誘しない方法を考えます。
ネットワークビジネスの権利収入もあきらめません。
あなたも将来の経済的、時間的なゆとりはあきらめたくない!と思ってらっしゃるはず!
副業が解禁になってきたこのご時世、自分の将来は自分で守れ!という考え方にシフトしてきています。もう国や行政に頼ってられない時代が来ています。
それを考えると友達をなくすのはイヤだけど、ネットワークビジネスの権利収入もあきらめたくない、どうすればいいだろう?と考えるのはごく自然なことだと思います。
あなたも権利収入で将来をより豊かに過ごしたいという気持ちは失いたくないですよね・・・
ピュアスターに友達を勧誘するときの注意点
ピュアスターに友達を勧誘しないで稼ぐ何かほかの方法なんてすぐに思いつかない!
確かにそうかもしれません。
それならば、ピュアスターに友達を勧誘する際の注意点や気を付けるべきことを意識して、友達を誘ってみるのはいかがでしょうか?
友達を勧誘した際にピュアスターなどのネットワークビジネスにありがちな情景、そしてその具体的な対応策と「しつこい、ウザい」と思われがちな悪い評判の原因になる勧誘例を挙げてみました。
「ねずみ講だろ?」と言われたら勧誘する?勧誘しない?
「ピュアスターってねずみ講だろ?」と言われたら、もう勧誘しないでおこう・・・
というのはちょっと口コミ営業にしては消極的すぎる気がしますね。
もしも、あなたの友達がピュアスターのことをねずみ講だと思ってらっしゃるならば、それはまだピュアスターのビジネスの本質や魅力、可能性に気が付いていないってことです。
ここで勧誘を辞めるのはちょっとまだ早いかなと思います・・・。
怪しい、胡散臭いというイメージを持っていると感じたら・・・
「またそんな怪しいビジネスを・・・」
「ピュアスターって胡散臭いよね」
これも逆にチャンスかもしれません。本当の価値に気が付いていないだけです。
悪いイメージはなかなか払拭しにくいものですが、もう少し話を掘り下げてもいい段階でしょう。
悪い評判の原因になるしつこい勧誘例
では、悪い評判の原因になるしつこい勧誘例とは?
・勧誘時にウソの情報を伝える
・相手に不利益になりそうな情報を隠す
・脅迫(契約するまで帰さない)
・虚偽、誇大な説明
これらの合わせ技は悪い評判の原因になります。
このような誘い方は、友達のことを思って、お得な情報を伝えているというわけではなくなってしまっています。
そうすると、「しつこい、ウザい」勧誘の始まり、発端になりかねません。
例えば、
「頼むから一度だけでも買ってくれ」
「お願い、必ず儲かるから」
「すぐに稼げるから、製品代もすぐに回収できるよ」
「サインしてくれたら帰っていいから」
こういう勧誘はしつこい、ウザい、怪しい、胡散臭いと思われます。
ピュアスターではなく別の企業ではありますが、僕も友達から勧誘された時、このように友達にお願いをされたことがあります。
その時、やっぱり僕もしつこい、ウザい勧誘はもうやめてくれ~と思いました。
そのおかげで随分長い間、ネットワークビジネス業界に対してよくないイメージを持ち続けていました。
ピュアスターに友達を勧誘するからうまくいかないのでは??
ピュアスターに勧誘するのに一番手っ取り早いのが自分の周りにいる友達です。
自分がピュアスターを伝えられる人脈リストとしてすぐに思いつくのは、そのリストの大半が友達や知り合いだからでしょう。
しかし、僕はこれまでに、
「ピュアスターに友達を50人勧誘したら全員ダウンになったよ」
という話は聞いたことがありません。
50人の友達に勧誘しても、多くて5人くらいダウンができればいいほうでしょう。
おそらく平均的には1~2人しかダウンになってくれないのではないでしょうか。
それに、友達に声をかけた後、その勧誘した友達と、仲がうまくいかないようになることも多いようです。
・・・ということは、
友達を勧誘するからうまくいかないのでは?
友達を勧誘するから友達をなくすのでは?
ネットワークビジネスで友達をなくすという話はよく聞きますからね。
よくある失敗談:ピュアスターの勧誘で友達をなくす
よくあるピュアスターなどのネットワークビジネスの失敗談に、「勧誘で友達をなくす」と聞きます。
ピュアスターの勧誘が原因で、
・友達との連絡が途絶えた
・友達関係にひびが入った
・自分の友達同士、仲間内でウワサが広まり、昔ながらの友達をなくす
あんなに仲が良かったのに・・・
ピュアスター(ネットワークビジネス)に勧誘したことがきっかけで、友達に嫌われるなんて・・・
あなたはそういうご経験はありませんか?
ピュアスターの勧誘をし続けていると、この「友達をなくす」ことがつらい、しんどいという気持ちを生み出し、辞めたいと思う人も多いと聞きます。
友達に断られたり、否定されたり、怪しいと思われたりすることが多々あると、どんどんやる気が冷めていき、アポ取りも声かけも電話をかける回数が少なくなっていく方が多いのではないでしょうか?
挙句の果てに、電話をするのがイヤになるかもしれません。
そして、結果が出ない、うまくいかない、だからもう辞めたい・・・というマイナスな方向へと進んでいってしまいがちです。
こうなると成功はどんどん遠のき、失敗がみるみるうちに近づいてきます
ピュアスターに友達を勧誘してもうまくいかない理由
ピュアスターにかぎらず、ネットワークビジネスに友達を勧誘しても、うまくいかないことが多いのはなぜなのでしょうか?
友達に口コミしてみたら、
・胡散臭いと思われる
・怪しいビジネスを始めたのか?と言われる
・真剣に伝えようとすればするほど友達をなくす
・友達に嫌われる→やる気をなくす、辞めたい、挫折、あきらめる
アポ取りの段階でケンカになることもしばしば。
ABCやセミナー動員できたとしても、「宗教っぽい、洗脳されてる」と言われる。
頼み込んで、お願いだから!必ず稼げるからと追いかければしつこいと言われる。
義理でダウンになってくれたとしても、「稼げない、儲からない、騙された、詐欺だ」
と余計に友達をなくす原因、友達に嫌われる原因になったりすることも。
これは友達が悪いわけではなく、ただ単に、友達がピュアスターに興味がない、関心がない場合が多く、興味がないから腑に落ちない、関心がないから参加する気にならないだけなんです。
多くの場合、友達を勧誘するというのは、ピュアスターに興味がない人に興味を持たせるというところから始まるんです。
しかもピュアスターなど、ネットワークビジネス業界に対する偏見、良くないイメージを持っている方が多いので、それを取り払う、ピュアスターのビジネスの本質を伝えるまでの道のりが長いんです。
そうやってピュアスターについて真剣に伝えようとしている間も、悪いイメージが拭いきれず、しつこい、ウザいと思われる場合もあります。
まとめ:ピュアスターの勧誘のやり方を見直そう!
あなたのピュアスターの勧誘のやり方はいかがでしょうか?
勧誘がうまくいかない原因に心当たりはありませんか?
ピュアスターは人から人へと伝えてこそ報酬がいただけるビジネスモデルです。
ですので、当然のことながら
興味がない友達や知り合いを説得するよりも、興味がある人だけにお話しするほうが、ピュアスターのこともよりすんなりとスムーズに理解してもらえます。
ネットワークビジネスのビジネスモデル自体はとても素晴らしい仕組みですし、各企業とも素晴らしい製品を開発しています。
勧誘がうまくいかない一番大きな理由は、興味がない人をすぐに振り向かせようとするからではないでしょうか?
じっくりと信頼関係をはぐくみながら地道に焦らず、少しずつお話しを進めるか、
もしくは、
興味ある人だけを誘う方法、友達に嫌われたり、友達をなくすことがない方法を見つけ出すか・・・